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即興音楽とインプロ、音と声と彼方との邂逅

即興実験工房 ゆにわ

ヴイーナとは(1) | main | 宇宙のうぶ声
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ヴィーナ
『ゆにわのうたひ』 2005/2/11より転記

ヴィーナ......

日本ではまだあまり知られていない、南インドの弦楽器だ。
インド楽器といえばシタールが有名だが、このヴィーナはその原型にあたる。
またこれが遠く日本まで伝わってきて「琵琶」になったとも言われている。

僕自身はこの楽器は始めてからまだ一年ばかり、インドに行って先生についた訳でもなく、ただ独学でCDと自分の感性を頼りに日々この楽器と対峙している。

そもそもの出会いは、15~6年前、ふとしたきっかけで手にした「瞑想瞑楽 法悦のヴィーナ」というCDからだった。この頃は「法悦」とか「悦楽」とか「歓喜」とかこういう語句に弱く、この手のタイトルのものは本でもCDでもよく手にしたものだった。

はじめてこのCDを聞いた時、今までに聞いた音楽にはない、ある種の衝撃を受けた。
弦楽器であることは分かるが、歌っているような、話しているような...しかも聞いていると部屋中にお香の煙が棚引いて、時間感覚がグーッと引き延ばされるような感じすらした。
6畳一間のアパートが、まるで神像立ち並ぶ伽藍のような気分になって、よくお風呂上がりにロウソクを灯して、このアルバムを聴いたものだ。

「いつかこの楽器を弾いてみたい」と思ってはいたが、当時は民族音楽自体の情報が少なく、今のようにネットも無かったのでどうしようもなかった。けれど心の奥のどこかに、いつもこの楽器の音が鳴り響いていたのは間違いない。

そうして去年になってようやく、ふと思い出してネットで検索し始めたのが始まりになって、話せない英語を付け焼き刃で勉強し直しながら、個人輸入で2台のヴィーナを手に入れることができた。写真は2台目のヴィーナ、一本の丸太をくりぬいて作られた「エーカンダン・ヴィーナ」という作りのものだ。

ところが、それからが困った。シタールのプレーヤーは日本にもたくさんいるが、このヴィーナとなるとほとんど皆無である。シタール・プレーヤーの方のページを見て、多少参考にさせて頂いたりしたが、インドという国は音楽の発展において北インド音楽(ヒンドゥスターニ)と南インド音楽(カルナティック)という二つの大きな流れがあり、それぞれ理論的な面や使用する楽器などに違いがある。

ちなみにシタールは北インドの楽器、ヴィーナは南インドの楽器である。

そこで、考えたあげく、こうしてブログに掲載することで、何らかの情報集めができないか?という事になった。ブログの内容はGOOGLE等の検索にも引っかかるし、今は数少ないヴィーナプレーヤーの方々と、何らかの交流ができないかと考えたのだ。

僕なりに、今現在で分かった内容を、少しづつここに掲載していきたいと思っている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もし、このページを見て下さった方の中で、ヴィーナに関して詳しい情報をお持ちの方がいたら、是非お知らせ頂きたいと思います。また、ここに記載した内容に誤りがあった場合、報告していただければ随時訂正していきますので、よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
| 神の器 | 22:09 | トラックバック:0コメント:0
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出雲在住 即興ピアニスト、ヒーラー 

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